自然ふれあいゾーン
自然ふれあいゾーンの中には、池・小川・原っぱ・林など様々な環境があります。それぞれの環境で生息する動植物がより生息しやすい環境にするため、様々なビオトープを残しています。自然ふれあいゾーンで“生き物探し”をしてみましょう。
自然ふれあいゾーンマップ
①原っぱ
日当たりが良いので様々な生き物がみられます。バッタやカマキリなど草むらの生き物が多く住んでいます。

②水辺
トンボやヤゴ、ザリガニなどの水生生物が見られます。

③池
カワセミが通年見られ、冬場はカモ類がやってくる、倒木等の上ではカメが日向ぼっこしているのが見られます。

④林縁・森林
山野草などの植物が観察しやすい場所です。

⑤小川
6月にはホタルが飛びます、夏場にはオニヤンマなどの大型トンボが見られます。

⑥周りの山
植物の種や昆虫を求めて小鳥が集まり、小鳥を求め、オオタカなどの猛禽類が見られます。

こんな生き物見つけました!
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ぐんまこどもの国の様々な空模様です。同じ場所でも季節や天候によって色んな姿を見せてくれるのでとても楽しいです。 #ぐんまこどもの国 #空9
ぐんまこどもの国は昨日の雪で薄っすら雪化粧の状況です。冬で茶色い芝生広場も今日は雪の結晶がキラキラする雪原チックです。 #ぐんまこどもの国 #雪8
ぐんまこどもの国は秋も過ぎ去り冬の風景が見られる風合いに変わってきました。森の中には落ち葉の絨毯が見え、緑が多い時期とは違う静かな景色が広がっています。 #ぐんまこどもの国 #落ち葉 #景色6
ぐんまこどもの国では紅葉が見頃です。15:00ごろから山に西日が差すようになると鮮やかな黄色が楽しめます。 #ぐんまこどもの国 #紅葉8
ぐんまこどもの国の秋の朝です。朝露が芝生のくっついてキラキラと綺麗です。 クヌギのドングリがたくさん落ちていたのかこどもたちが集めた痕跡がありました。 #ぐんまこどもの国 #クヌギ #ドングリ7
ぐんまこどもの国では8月が終わり秋の雰囲気が出て来ています。雨がよく振るようになったのでキノコがでて来ました。 また、キノコの大好きな巨大ナメクジ(ヤマナメクジ)も雨の日のこどもの国で見られます。 #ぐんまこどもの国 #キノコ #自然7
ぐんまこどもの国では今公園のいろんな場所でドングリが落っこっています。 まだまだ青いドングリで葉っぱがくっ付いた状態ですが、これはハイイロチョッキリという昆虫の仕業です。 落ちているドングリの枝をよく見ると鋭利な刃物で切ったように真っ直ぐきれています。 #ぐんまこどもの国 #自然 #ハイイロチョッキリ1
【9/7自然情報】9月も1週間が過ぎましたね。園内もたくさんトンボを見かけるようになり、秋の深まりを感じます。写真はミヤマアカネが休んでいるところです。 #ぐんまこどもの国 #自然情報マップ更新 #自然 #トンボ